てんちょ。ギャラリー

ファイナルラップ店長の模型ギャラリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ランボルギーニ・カウンタックLP400

DVC00389.jpg
・・・本当は「クンタッシ」という発音が正しいとも言いますが、あの「スーパーカーブーム」を通り過ぎた者にとりましたら永遠にこのカタチは「カウンタック」でありましょう(笑)

アオシマさんの新金型新製品「1/24スケール ランボルギーニ・カウンタックLP400」を製作いたしました。
実は訳アリでアオシマ製カウンタックは数台組んでおりますが、そのパーツ精度・組み易さ、そして何より「カウンタック」らしいシルエットは素晴らしいの一言に尽きます。
模型誌等でも触れられていますが、カウンタック特有の超細いAピラーを保護するパーツが付属していたり、シャーシにボディを乗せた後でサイドパネルをつけられる工夫があったりと至れり尽くせりでございます。

DVC00390.jpg
「カーモデルはツヤが命」という言葉がありまして、リアルかどうかは別にして(汗)全力を挙げてツヤを出す工程に燃えます(笑)
実は最後にクリアーを吹くという行為だけでは鏡のような輝きを出せません。まずはボディの整面からかっちりとやっていきます。パーティングライン・ヒケ・うねり・・・そのすべてが綺麗な輝きの邪魔になりますので丁寧にペーパーがけしていきます。とは言ってもサフを吹きますのでペーパーがけは800番~1000番まで。
サフを吹いてしっかり乾燥したらここでも1500~2000番くらいのペーパーをあててそれからの基本塗装に備えます。作業が成功していたらこのサフ研ぎ状態で光ってきます。
今回はクレオスさんの新4番イエローを吹いてますが、イエローほど下地の影響を受けるものも珍しいので自分で混色したクリーム色を先に吹いておいて下地色としています。
焦らず少しずつイエローを重ねていって十分に発色したら基本塗装は完了、その後クレオスさんのスーパークリア3を重ねていきます。個人的にはかなりシャパシャパに薄めてクリアーを吹きますが、各面のフチにクリアーが溜まらない注意が必要です。

DVC00395.jpg
クリアーを十分に乾燥させたらいよいよ「研ぎ出し」作業に入っていきます。
まずは2000番の耐水ペーパーを使ってクリアー面を整えます。ペーパーのキズはつきますがここで面を平らにしてやる訳ですね。
その後クレオスさんのラプロス6000・8000番を用いてそのキズを小さくし、そしてタミヤさん製コンパウンド3種「粗目」「細目」「仕上げ目」で磨いていきます。ここまでくればもうかなりツヤが出てきているハズ。
そしてその後ハセガワさんの「セラミックコンパウンド」で更に研ぎまして(こちらは油分を含まないので先のコンパウンドの油分を落としてくれる役割もあります)、「コーティングポリマー」で研ぎ作業は完了。「コーティングポリマー」はコンパウンドではなくキズに入り込んで埋めていく性質を持っているので最後に残った微細なキズを消してくれます。なもので透明パーツを磨く時にも大活躍してくれます。

そのあとドア枠やピラーまわりの塗装をして工作・塗装作業が完了したら、一番最後にタミヤ製「モデリングワックス」をボディに塗布していきます。文字通りワックスですのでこれ以降の塗装は出来なくなりますが、静電気によるホコリ付着を防いでくれますし、何よりフィニッシュとして最高のツヤと輝きを与えてくれます。
上手くいけば光源の蛍光灯の文字がボディのツヤを通して見ることが出来ます。ある意味ルーチンワークの多い「研ぎ出し」作業ですが、このツヤを見るとまた作りたくなっちゃうのですよね。


スポンサーサイト

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

カーモデル | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。