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ファイナルラップ店長の模型ギャラリー

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ランボルギーニ・カウンタックLP500R

すでに何台目かわからなくなってしまってますアオシマさん製1/24スケールのカウンタックです。
今回は「スーパーカーブーム」を通り過ぎた世代にはたまらないLP500Rをめちゃめちゃ短期間で製作いたしました
(うーん2週間くらい?)

カウンタックLP500R 1

ボディカラーがイエローやレッドもカウンタックとしてかっこいいですが
ブラックをメインカラーとしつつも鮮やかにホワイトのラインが走るこの仕様もかっこいいですね~!
ブラック・ホワイトというこの明度差がこれだけぴったりくるクルマもめずらしいと思います。
・・・ただ シルバーと並んでキズが見えやすいブラックはカーモデルの鬼門とも言われてますので
表面処理を頑張ってやらないといけませんね(汗)


カウンタックLP500R 2


という訳で
ボディ全体に耐水ペーパーをかけていきます。
最近のプラの質が良いというのもありますが、基本600番にて作業をしていきます。
LP400の時にも書きましたが、パーティングラインやゲート跡はもちろんのことちょっとしたヒケやうねりも光沢仕上げの妨げになっちゃいますので丁寧に且つしっかりと、でも優しくペーパーがけしていきます。
上段画像は600番終了後800番までかけた状態です。ペーパーがけのキズも見えるとは思いますが、各面が平滑になっているのがわかっていただけるかと思います。ペーパーがけで出来た細かいキズはこれからのサーフェイサー吹きで消えてくれますのでご安心を。

 今回完成までの時間があまり取れないということもあり、成型色のブラックの上にガイアノーツさんのサーフェイサーエヴォブラックを吹き、その後でブラックを吹きます。
 賢明な方はおわかりですね~。今後の研ぎ出し作業などでもし削り過ぎが発覚しても誰も気が付かない仕様としています(笑)

でさて
基本塗装完了後 デカールを貼ってクリアーを吹いた状態が下画像。
カウンタックLP500R 3


 今回ほんとに時間が無かったのでいきなりほぼフィニッシュ画像ですが(汗)
細いホワイトのラインデカールをカウンタックの複雑なボディに貼っていくのは骨が折れました・・・。
グロスの表面に貼ってはいるのですが細いデカールの位置決めをやっているうちに糊っ気がなくなってきちゃってシルバリングを起こしたりもしましたね。
 とにもかくにもその辺りを力技も含めて押さえ込みながらクレオスさんのスーパークリアー3を吹いてドライブースに入れて乾燥させてやります。
 上の画像はほぼクリアー層が乾燥した状態。ツヤはあるものの溶剤分が乾燥で抜けて「梨地」になっているのがわかるかと思います。この後耐水ペーパーの2000番、クレオスさんのラプロスシリーズを最終的に8000番までかけて「梨地」を消してやります。
 そしてタミヤ製コンパウンド3種、ハセガワさんのセラミックコンパウンド・コーティングポリマーを使って「濡れたようなツヤ」を復活させていきます。今回は特にセラミックコンパウンドに助けてもらった気がしますね。

カウンタックLP500R 4


駆け足で申し訳ありませんがこれが完成画像です。
完成予想(イメージ)はありましたものの、やはり自分の手の中でつややかなボディのカウンタックが完成すると本当に嬉しいものです。途中大変な思いをするのにまた作りたくなるのはその辺りが要因なのでしょうね。
次はアニバーサリーなのでしょうか?(笑)
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カーモデル |

ランボルギーニ・カウンタックLP400

DVC00389.jpg
・・・本当は「クンタッシ」という発音が正しいとも言いますが、あの「スーパーカーブーム」を通り過ぎた者にとりましたら永遠にこのカタチは「カウンタック」でありましょう(笑)

アオシマさんの新金型新製品「1/24スケール ランボルギーニ・カウンタックLP400」を製作いたしました。
実は訳アリでアオシマ製カウンタックは数台組んでおりますが、そのパーツ精度・組み易さ、そして何より「カウンタック」らしいシルエットは素晴らしいの一言に尽きます。
模型誌等でも触れられていますが、カウンタック特有の超細いAピラーを保護するパーツが付属していたり、シャーシにボディを乗せた後でサイドパネルをつけられる工夫があったりと至れり尽くせりでございます。

DVC00390.jpg
「カーモデルはツヤが命」という言葉がありまして、リアルかどうかは別にして(汗)全力を挙げてツヤを出す工程に燃えます(笑)
実は最後にクリアーを吹くという行為だけでは鏡のような輝きを出せません。まずはボディの整面からかっちりとやっていきます。パーティングライン・ヒケ・うねり・・・そのすべてが綺麗な輝きの邪魔になりますので丁寧にペーパーがけしていきます。とは言ってもサフを吹きますのでペーパーがけは800番~1000番まで。
サフを吹いてしっかり乾燥したらここでも1500~2000番くらいのペーパーをあててそれからの基本塗装に備えます。作業が成功していたらこのサフ研ぎ状態で光ってきます。
今回はクレオスさんの新4番イエローを吹いてますが、イエローほど下地の影響を受けるものも珍しいので自分で混色したクリーム色を先に吹いておいて下地色としています。
焦らず少しずつイエローを重ねていって十分に発色したら基本塗装は完了、その後クレオスさんのスーパークリア3を重ねていきます。個人的にはかなりシャパシャパに薄めてクリアーを吹きますが、各面のフチにクリアーが溜まらない注意が必要です。

DVC00395.jpg
クリアーを十分に乾燥させたらいよいよ「研ぎ出し」作業に入っていきます。
まずは2000番の耐水ペーパーを使ってクリアー面を整えます。ペーパーのキズはつきますがここで面を平らにしてやる訳ですね。
その後クレオスさんのラプロス6000・8000番を用いてそのキズを小さくし、そしてタミヤさん製コンパウンド3種「粗目」「細目」「仕上げ目」で磨いていきます。ここまでくればもうかなりツヤが出てきているハズ。
そしてその後ハセガワさんの「セラミックコンパウンド」で更に研ぎまして(こちらは油分を含まないので先のコンパウンドの油分を落としてくれる役割もあります)、「コーティングポリマー」で研ぎ作業は完了。「コーティングポリマー」はコンパウンドではなくキズに入り込んで埋めていく性質を持っているので最後に残った微細なキズを消してくれます。なもので透明パーツを磨く時にも大活躍してくれます。

そのあとドア枠やピラーまわりの塗装をして工作・塗装作業が完了したら、一番最後にタミヤ製「モデリングワックス」をボディに塗布していきます。文字通りワックスですのでこれ以降の塗装は出来なくなりますが、静電気によるホコリ付着を防いでくれますし、何よりフィニッシュとして最高のツヤと輝きを与えてくれます。
上手くいけば光源の蛍光灯の文字がボディのツヤを通して見ることが出来ます。ある意味ルーチンワークの多い「研ぎ出し」作業ですが、このツヤを見るとまた作りたくなっちゃうのですよね。


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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